大阪市立大学大学院 創造都市研科
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主要講義課目2010年度開講例
各科目の詳細については創造都市研究科のシラバスまで。
| 科 目 名 | 概 要 |
|---|---|
| 起業と経営理念 | ベンチャーの理解、起業家の理解、起業準備の理解、ベンチャー経営について解説する。 |
| 組織経営論 | 組織経営の基本知識、ベンチャー支援の成長段階に応じたマネジメントチームの役割等の理解を深め、また経営者の経営哲学等を伝える。 |
| ベンチャー経営基礎論 | 顧客の視点に立って考えることや資金繰りの重要性など事業計画と事業に取り組む姿勢ならびにベンチャー経営に必要な最低限の基本知識を系統的に概説する。 |
| アントレプレナーシップ論 | 実在するベンチャー企業の成長・発展プロセスにおける課題と論点について、起業家活動(Entrepreneurship)の論理をベースに検討を行う。 |
| ベンチャー・マーケティング論 | 古典から現在に至るまでのマーケティング理論体系(セグメンテーション、マーケティングミックス(4P)、インタラクティブマーケティング等)の紹介と 、 実践での適用ポイントを中心に議論を行う。 |
| ファイナンシャル・マネジメント | 財務状況の把握と財務分析を通じた課題の発見、その解決策について解説するとともに、経営の意思決定における財務的視点の活用や財務体質強化に向けた基本的施策について、ケーススタディを交え、討議する。 | 市場環境分析・財務分析 | 市場環境のダイナミズムと企業の会計システムについて、より深いレベルから理解するための枠組みや概念、および理論を提供する。 |
| 事業戦略論 | 1980年代から今日まで活用されている全社戦略や事業戦略(3つの基本戦略、 Five Forces、価値連鎖など)のツールを学ぶとともに、これらを用いてベンチャー企業の事例分析を行う。 | ベンチャー財務論 | 資金調達の手法と企業価値評価に焦点を当て、経営者がファイナンスを決定する上で検討すべき諸課題について概説するとともに、ケーススタディを通じ、受講者の実践的応用力の向上を図る。 |
| 人的資源論 | 人的資源をどのようにマネジメントしていくか、企業変革の組織リーダー役を果たすEntrepreneurial leaderにスポットライトを当て、その役割や育成、備えるべき条件や人物像等について解説する。 | 事業改革論 | 事業改革に関わる経営学的課題を取り扱い、理論と実践との接合を目指す議論を重視していく中で、事業改革の本質に迫る。 |
| 中小企業情報化論 | 中小企業の情報化に視点を当てて、その現状や課題の把握、情報化の手法や戦略を考える。情報化には、大きくいうと、内部資源の管理と外部資源の獲得に関するものがあり、その両方を具体的実践的に検討する。 |
| e-マーケティング | 電子商取引には、大きくいうと、企業間(BtoB)と消費者向けのもの(BtoC)があるが、ここでは、後者のビジネスを考える。この分野は今でも大きく市場は成長しているが、参入者も増え競争は激化している。成熟化しつつあるECマーケットを考える。 |
| ビジネス法務 | 企業活動を始めるに当たり、起業家が把握しておくべき法律知識を実務的視点から概説するとともに、具体的事例に基づき、事業展開において発生しやすい法的リスクとその対処方法について検討する。 |
| 知的財産権論 | ICT(情報通信技術)の高度化により、知的財産権の重要性はますます高まってきた。本講義では、主に著作権、特許権及び不正競争防止法での事業活動における情報の保護等について概説する。 |
| コーポレート・ガバナンス論 | 新たに事業を起こす段階及び会社を継続していく中で、企業をどのように統治していくか、企業の収益性と適法性という一見相反する要請をどのように確保していくかについて、講義を行う。 | 株式公開とM&A | 公開までの道筋、公開企業の条件、上場審査、審査資料の作成、関係機関の役割、企業価値の決定、IR活動、関係法規、社会的責任等を解説する。また、成長戦略である企業再編、敵対的M&Aと企業防衛について解説する。 |
各科目の詳細については創造都市研究科のシラバスまで。
