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大阪市立大学大学院 創造都市研科

梅田サテライト
〒530-0001
大阪市北区梅田1-2-600
大阪駅前第2ビル6階
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杉本キャンパス
〒558-8585
大阪市住吉区杉本3-3-138
TEL:06-6605-3507
FAX:06-6605-3488
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私のビジネス

井上敬介

【 生産から販売まで一貫した黒豆専門会社の実現 】

 昨今、食に関する安全・安心への関心が高まっています。私の会社は黒豆専門会社として、安全・安心な黒豆を、消費者に提供することが使命です。そのため には、自ら生産し、販売することが不可欠であると考えています。近年黒豆は、単なる地域特産物や、一食材としてではなく、健康食品としての認識が広まって きました。黒豆は美味しくて体にいい食材として注目されており、それを科学的に証明することによって、世界の人々が健康で、幸せに生活を送ることができる ようになると考えます。また、黒豆は付加価値が高いことから、生産や販売する側にもメリットがあります。ちまたでは、農家の高齢化や後継者不足、新規就農 者が少ないなどの問題がありますが、私は黒豆を通じて、
そのような問題も解決したいと考えています。日本でも農業に関する問題は山積されていますが、世界レベルでも同じような問題が起こっています。そんな問題 を、黒豆を通じて解決できるようにします。農作物は、豊作不作など、天候による影響を受けやすいので、それも就農者が減る原因のひとつだと考えています。 黒豆を安定供給できる仕組みを作り、お客様、特にBtoB市場における競争優位を作り上げ、IPOやM&Aも視野に入れた、グローバルな黒豆の市場作りを していきたいと考えています。


丹波篠山いのうえ黒豆農園 http://www.kuromame.co.jp/
黒豆農園で働く3代目の夢と希望と反省のblog
http://kuromame.keikai.topblog.jp/
大阪本社 http://www.kuromame.net/
「黒豆の井上」麻布十番店 http://www.kuromame.biz/

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大谷真司 

【 飲食店舗開店支援の新しいビジネスモデル 】

 私はすでに起業して6年になりますが、更なる発展と成長を模索する中で、大学院への入学がひとつのきっかけとなり、IPO(新規株式公開)を目指すようになりました。これまでは、少人数で堅い利益構造のビジネスを目立たなくてもしっかり実利を取れるビジネスの構築を行おうと考えていましたが、知人が IPOの準備を始めたり、実際に注目していた同業者がIPOしたりと、環境が変化している中では、自分も攻撃に転じなければという意識が湧き上がってきま した。
 私のビジネスは非常に地味で、飲食店舗の開店支援の仕事をしております。もともとは不動産仲介の会社におりましたので、ある意味では不動産需要者の支援 業ではありましたが、深い関与は行っていませんでした。いくら良い不動産を紹介しても、少ない手数料だけで終わってしまう悲しさと、コストバランスを考えると一契約に裂ける時間や様々なリサーチなどができないというジレンマから、もっと深く関与して案件ごとに継続的なキャッシュフローを生むビジネスにすれ ば、相手の身になって考え、選び、プロジェクトを推進していくという、単に物件の情報だけをやり取りするだけの関係ではなくなる喜びが生まれると思い、現在のような店舗の共同開発運営事業にたどり着いたという形です。
 今後は大阪だけではなく、東京での展開や福岡、仙台、名古屋も順に力を入れて店舗運営者のネットワークを構築していきたいと思います。

大谷真司 株式会社プラスゲート 代表取締役CEO

株式会社プラスゲート ホームページ

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湯澤幸子

【 新しい介護の環境を目指して 】

 入学前まで療養型病院に勤務して、入退院の決定や多院との調整をしていました。
その中で患者様が、ようやくなれた頃に転院「ハイサヨナラ」をいわざるを得ない現状に、自分自身が患者様の立場に立った親切で患者様中心の看護を謳いつ つ、これでいいこかと思ったり罪悪感さえかんじていたのです。アメリカでは、宗教的な要素を含みつつ看護師が地域のオピニオンリーダーとして主体的に働い ている現実がある。さて、自分の果たすべき役割は・・・と考えつつ、多くの費月日が流れました。
介護保険導入により自分にも経営者になれることが可能となり、今がシーズであると考えグループホームの経営の決断は早かった。しかし、新しいことを成すとき既存のものでなく、新しいビジネスの勉強が絶対必要だと感じていた。その頃にこの大学院を知り、約1年間考えて入学を志願しました。入学をして良かったことは、10年前に通った大学院とは全く違うのです。あらゆる分野の方々が、一生懸命前向きに熱い思いを秘めて励んでいること。その方々と友人になれたこと。活躍する場は違っても一生大切にしたいと思っている。お金では買えない宝物を得ることができました。

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今井寿美子

【 念願の新規事業を果たして 】

 入学する前から、出版・広告の制作プロダクションとして起業していましたが、企業基盤を安定させるためにも新規事業の必要性を感じていました。これまでのノウハウを活かして、次のビジネスにつなげる手段は何かと考えたとき、ペットビジネスという視点が生まれました。これからが期待できる成長市場であり、 人間社会と同様に変化に富んだビジネスの可能性があります。このような話題を課題研究の授業で事業プランにまとめ、アントレ分野の院生の協力もあって、入学から10ヵ月以内には具体案になりました。
 まずは、大阪・北堀江にROGUという店舗を構えて、LA直輸入のドッググッズを販売からスタート。インターネット通販、卸業、そしてメーカーへとス テップアップしていく予定です。現在、ROGUの店舗は口コミで話題は広がっており、その過程を研究することから、口コミ・マーケティング関連の修士論文を発表するつもりです。
 学業と仕事の両立は、決して簡単なものではありませんが、わたしの場合は、すべてがリンクする形で相乗効果を得ています。まったく経験のない他分野への進出でしたが、院生の方々から経営面や事業開発のアドバイスがあったから、起業できたといっても過言ではありません。

プロフィール

経歴
1991年 京都嵯峨芸術大学短期学部(美術学科)卒業
株式会社リクルート入社
1995年 株式会社ライフイーエックス入社
1998年 フリーランスとして独立
2000年 株式会社ストア設立(出版・広告の制作プロダクション)
2004年 大阪市立大学大学院創造都市研究科 アントレプレナーシップ研究分野へ
2005年 ペットビジネス事業を起業
大阪・北堀江に『ドッググッズショップROGU』オープン

ROGUホームページ

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山下 修

【 入学動機 】

 電車で出身校の大阪市大のポスターに目がとまったのがきっかけでした。自分で事業を起こしたいと思いながら、少し煮詰まっていたときだったので、強く興 味を持ちました。「経営ってわざわざ学校で勉強しないとできないものなの?」という冷ややかな質問をよく受けましたが、これはきっと何かの「縁」にちがい ない、というほとんど思い込みに近い状態で入学しました。
 それまで経営に関してじっくりと読んだり聞いたりすることを敬遠しがちだったので、勉強不足を思い知らされつつ、多くの刺激を受けています。さまざまな 考え方や視点に触れつつも、何より大切なのは自分の足で前に進むことと痛感し、在学中に小さいながら一歩を踏み出しました。

プロフィール

経歴
1997年 大阪市立大学文学部(哲学科)卒業
~約7年のサラリーマン生活を経て退職
2004年 大阪市立大学大学院創造都市研究科 アントレプレナーシップ研究分野へ
2004年10月 大阪府堺市に認可外保育施設「たんぽぽのくに」を開園
2005年3月 NPO法人たんぽぽのくに設立 理事となる
2006年3月 アントレプレナーシップ研究分野修了
2007年3月 認証保育所たんぽぽのくに として堺市より認証を受ける

NPO法人 たんぽぽのくに

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森岡和香

【 ものづくりへの思い 】

 ガラスの色や粒の大きさを変えることで型に入れられたガラスは電気炉の中で熱によって熔け無限の表情を生み出す様と、石膏を用いての原形および型づくりの手仕事に魅かれています。
 ガラスは透過性のある美しい素材でありますが、同時に扱いにくい素材でもあります。時にはつくり手以上にガラスが語ることもあります。大切なことはつくり手が主体性を持ってガラスをコントロールでき、ガラスを扱う手が自分の考えや思いをガラスに反映できれば、つくり手と素材の関係は深まります。
 素材と向き合い自分と向き合うものづくりは、「もの と もの」 ・ 「もの と ひと」 ・ 「ひと と ひと」とのよい関係を築くコミュニケーションといえるでしょう。
 つくり手としてガラスの素材の可能性と表現の可能性を追い求めながら、どのくらいガラスの素材を自分のものにできるのか、またガラスの魅力をどのように 伝えることができるのか、さらにファッションや食事を楽しむように日常生活の中で誰もが芸術を楽しむことができるように、ものづくりを通して探求していきたいと思っています。

プロフィール

現在 大阪市立クラフトパーク キルンワーク非常勤講師

〒547-0012 大阪市平野区長吉六反1-8-44
TEL 06-4302-9210 / FAX 06-4302-9212

 


経歴
1992 愛知教育大学 総合造形コース卒業(ガラス専攻)
1994 愛知教育大学大学院 修士課程修了(芸術教育・立体造形専修)
1996 富山ガラス造形研究所 研究科修了
1996-98 富山ガラス造形研究所 助手
1998 Glass Art Society (in 瀬戸) ポストコンファレンスのワークショプにてパート・ド・ヴェールの講師
1999-2004 大阪市立クラフトパーク キルンワーク常勤指導員
2003 ロペックス(大阪)にてパート・ド・ヴェールの講師(4月・11月)


主な展覧会歴
1994 愛知教育大学ガラス展 丸善ギャラリー (名古屋)
中部ガラスアート展‘94【奨励賞】金沢文化ホール (石川)
‘94 日本クラフト展【入選】松屋銀座 (東京)【’96・2003 入選】
伊丹クラフト展【入選】伊丹市立工芸センター(兵庫)
1995 Glass Art Society Student Exhibition 【2nd place】 BlueSpiral1(アメリカ)
日本ガラスアート展 Centro Nacional del Vidrio(スペイン)
Michael Rogers & Students Joyce Petter Gallery (アメリカ)
金沢工芸大賞コンペティション【入選】香林坊大和(石川)
1996 札幌芸術の森クラフト展‘96【入選】芸術の森美術館(北海道)
現代ガラス6人展 サンクリノ美術館(静岡)
1997 Japanese Show Galerie Rob Van Den Doel (オランダ)
1998 グループ展「満月に遊ぶ」石覚館 (愛知)[2001年・第2回]
2001 グループ展「硝子に描く絵模様」 富山国際会議場アートサロン(富山)
2002 ガラスの器展 (2人展) ギャラリー茜 (名古屋)[2003年・2004年]
伊丹国際クラフト展【入選】伊丹市立工芸センター (兵庫)【2004 入選】
2003 第2回 「KOGANEZAKI・器のかたち・現代ガラス展」 【入選】
黄金崎クリスタルパーク・ガラスミュージアム(静岡)
2004 第4回現代ガラスの美展IN薩摩【入選】清流館(鹿児島)
酒器展(グループ展) クリスタルパーク・ガラスミュージアム 丸善日本橋クラフトセンター(東京)
第2回現代ガラス展inおのだ【入選】小野田サンパーク(山口)


収蔵先
2004 財団法人 嶺南文化財研究院(韓国)

作品リスト

No.1 TITLE SIZE (W×D×H mm) TECHNIQUE DATE
Bottle 90×90×230 吹きガラス&キャスト 1994
Bottle

No.2 TITLE SIZE (W×D×H mm) TECHNIQUE DATE
Bottles φ130×300 吹きガラス&キャスト 1995
Bottles

No.3 TITLE SIZE (W×D×H mm) TECHNIQUE DATE
Floral Bowl φ 80×40 パート・ド・ヴェール 2001
Floral Bowl

No.4 TITLE SIZE (W×D×H mm) TECHNIQUE DATE
Floral Plate φ190×20 パート・ド・ヴェール 2001
Floral Plate

No.5 TITLE SIZE (W×D×H mm) TECHNIQUE DATE
Snow Bowl φ170×65 パート・ド・ヴェール 2003
Snow Bowl

No.6 TITLE SIZE (W×D×H mm) TECHNIQUE DATE
水鏡 430×430×90 パート・ド・ヴェール &
スランピング
2003
水鏡

【 技法説明 】
<キルンワーク>
【キャスト】
粘土などで原形をつくり、それを耐火石膏で雌型をとり、その型の中に塊状のガラスを入れて電気炉で焼成する技法。
【パート・ド・ヴェール】  
制作工程はほぼキャストと同じ。おもに粉状と粒状のガラスを用いる。
粉状のガラスは練ってペースト状にしたものを自分の思った型の個所に詰めることができるので、彫塑的な表現が可能。
【フュ-ジング】
成形されたガラスとガラスを電気炉で加熱して、ガラス同士を熔着させる技法。
【スランピング】
板状のガラスを電気炉で加熱し、自重で型に沿わして成形する技法。

<ホットワーク>
吹きガラス:竿の先にガラスを巻き取り、吹いて成形する技法。

【 大阪市立クラフトパーク information 】

(施設案内)
・開館時間 午前9:30~午後9:00(日・祝日は午後5:00まで)
・休館日 毎週火曜日、年末年始(12月28日~1月4日)

(交通アクセス)
・地下鉄谷町線「出戸」→ 1番のりばより 市バス →「六反1丁目」徒歩2分
なお講座の時間に合わせて「クラフトパーク」に発着するバスもあります。
・地下鉄谷町線「長原」→ 徒歩15分
・JR大和路線「久宝寺」→ 徒歩20分

(駐車場) 有料(1時間100円)
(お問い合わせ)
〒547-0012
大阪市平野区長吉六反1丁目8番44号
TEL 06-4302-9210
FAX 06-4302-9212
http://www.craftpark.kidsplaza.or.jp/

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岡田耕治

【 “優れた技術”を“優れたビジネス” にしよう。 】

 日本経済の新たな成長曲線を描くため‘創造的なイノベーション’の必要性が叫ばれています。その担い手は、活力ある研究開発型企業・ものづくり企業など です。新産業創造のために、大学などの多くのシーズを持つ機関が独自に起業する大学発ベンチャーや、産学連携による新事業開発の取り組み、民間企業独自で の研究開発などが盛んに行われています。
 しかしながら、それらの企業は、技術力・開発力は有しているもの、事業構想力・営業力が乏しいために、事業構築に至っていないケースが少なからず見受けられます。
 そこで当社は、技術は優れているが何らかの事情で事業化が進まない案件を対象に、当該企業のマーケティング企画部門や営業部門を肩代わりし、技術絡みの事業構築(Business Development)や営業サポートを行う事業を行っております。
 研究開発型企業・ものづくり企業にとって『最後のリスク領域への挑戦』であると捉えています。 私達の使命(ミッション)は『成功物語(サクセス・ストーリー)の演出家』であることです。
 おかげさまで、事業開始以来、大手企業を中心に数多くの演出をさせて頂いております。今後もより多くの会社のお手伝いができれば幸せです。



日本テクノロジーソリューション株式会社 http://www.solution.co.jp
企画力と営業力を磨くブログ http://blog.solution.co.jp
新商品開発のパッケージ相談 http://pack.solution.co.jp
テクノサミット ~ものづくりの挑人Rたち~ http://choujin.jp
※挑人(ちょうじん)は日本テクノロジーソリューション株式会社の登録商標です。

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