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大阪市立大学大学院 創造都市研科

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修了生紹介

 

[ 十二期生(2014年度入学)]


麻生 正樹さん
デイスター・テクノロジーズ株式会社 取締役

大学院の感想

 振り返ればあっと言う間の2年間でしたが、日々充実し、非常に有意義な学生生活でした。先生方からの熱いご指導、さらに同期や諸先輩方とのディスカッションなど、すべてが腑に落ちる内容ばかりでした。
 私が思うに、本研究分野の特徴は、経営学を中心とした学問による「論理的な思考」の習得、社会の第一線で活躍される著名人を招致しての参加型・対話型ワークショップによる「客観的な分析」の訓練、そして、事業計画書作成によって培われる「実務への応用力」の鍛錬だと考えます。
 最後の修士論文の執筆は、身につけさせて頂いた能力の集大成ではないでしょうか。私が言うのもおこがましいですが、能力を持った者には、それを正しく行使する責務があると考えます。
 自身や自社の発展のために実務応用することは必然ですが、微力でも本学発展と社会貢献の一翼を担う人間であり続けたいと思います。

[修士論文・リサーチペーパー]
リードユーザー法を実践する上での促進要因と阻害要因に関する考察

リンク: デイスター・テクノロジーズ株式会社

岩永 弘志さん
株式会社メリックス 代表取締役

大学院の感想

 私は自ら起業しこれまで20年間何とか流通業を経営して参りました。
 「学習のない実践はがむしゃらで、実践のない学習はしばしば空しい(2005,金井壽宏)」という名言が示すよう、私のこれまでの経営は「学習のない実践」であり、ただ「がむしゃら」であったと思います。
 経営を続ける上で「正しい判断をどうやって導き出すのか」とか「どう考えていったら企業は永続的発展ができるのか」など、経営課題に直面するたび、これまでずっと迷走して参りました。
 そうしたなか偶然にもこの大学院を知り、経営者として一番知らなければならないことを各科目に分解されたアントレの履修科目を見た時、何としてもここに入学しこれらを習得したいと強く思いました。
 すぐさま受験し2年間仕事をする傍ら、我ながら寸暇を惜しまず勉強に励んだと思います。お陰様で現在は入学前とは全く違った経営者としての自分がおり、大学院から本当に大きな知的財産をプレゼントされたと感謝しているしだいです。

[修士論文・リサーチペーパー]
一中小企業における模倣忌避の競争戦略

リンク: 株式会社メリックス

橋本 孝一郎さん
東京海上日動火災保険株式会社 大阪南支店

大学院の感想

 私はずっと同じ保険会社でサラリーマンを続けており現在は代理店候補を採用、育成し起業させる教育部門に従事していますが、起業に関する知識とノウハウが殆ど無く、ただ営業ノルマ数字を追い駆ける状況に疑問を抱いていました。よって大阪に転勤になるや当大学院の門を叩くことに躊躇はありませんでした。
 しかし会社には理解が得られず秘密裏に大学院に通ったこと、かつ中3受験生を抱える父子家庭であるゆえ、仕事・学問・家庭の両立は相当困難を極めましたが、講義、ワークショップ、課題研究の数々を日々熟していく充実感は他に代え難く、専門的職業人としての深い知識と人間性を涵養できる絶好の機会を堪能できたと満足しており、また、それを踏まえ学術的に究明するという姿勢は間違いなくこれからの自分のキャリアに活かせる糧となっています。

[修士論文・リサーチペーパー]
英国独立系ファイナンシャル・アドバイザー業の成立要素に関する一考察

村上 泰市郎さん
私立学校法人 職員

大学院の感想

 社会人になってから大学院で学ぶことは、想像以上に刺激的でした。知識、専門性および問題解決を図るための方法を身につけるだけでなく、様々な理論を通じて考察し、自らの経験の整理にも繋がります。また、場合によっては、自分の価値観や思考などを壊し、再構築することも求められます。ゼミでのディスカッションや論文執筆における知的格闘の経験から得たものは、とても貴重であり財産です。今後も、「優れた理論ほど実践的なものはない」(K.レヴィン)という言葉の通り、本研究科での学びや理論を、実践でいかに活かすかを大切にしていきたいと思います。
 仕事と研究、そして私生活とのバランスは、非常に大変です。しかし、それ以上に得るものが大きい充実した2年間であったことは、間違いありません。そして、何よりも多くの素晴らしい同志との出会いがあります。修了後も共に刺激し合い、実務や研究など様々な分野において切磋琢磨できるよう、私自身もこれからも努力していきたいと思います。

[修士論文・リサーチペーパー]
プロフェッショナル組織における成果主義の導入に関する研究

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