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修了生紹介
[ 五期生(2007年度入学)]

田中 幸男さん
起業に向けて準備中
大学院の感想
「大阪市立大学大学院で、経営学を学ぶ」こんなことは今まで考えもしなかったこと。そんなことは、到底、僕には全く無理だと思っていました。しかし、僕が高校生時代からの親友である、田中実さんとこの事について相談したところ、「俺も行く!」と言う一言に、話を切り出した私自身が、逆に引きずられるように入学することになりました。(笑) 彼は、元々起業家を目指していたし、それなりに経験もしている。ずっと、これまで、自分の兄の様な存在だった。(名字も偶然同じだしね。)しかし、僕はこれまでは、IT関連の職務だった事から、本当にギリギリまで、他の研究分野と悩みましたが、やはり、最終的には持つべきものは友。「ITよりも、経営学を学んで共にステップアップしよう」と彼から勇気を貰い、門戸を叩くことになりました。主に二人で過ごした笑いあり、涙あり、様々な学園生活を過ごした二年間。かけがえのない、この時間から、講義はもちろん、同級生から様々な事を学びました。そして、わが師となる「冨永先生」から、数知れ無いほどの英知を学ばさせて頂きました。本当に、本当に充実した二年間を過ごせました。田中実さんはもちろん、本校で関わり合った数多くの方々に、心から感謝致します。
[修士論文・リサーチペーパー]
[共同経営の優位性と発揮される条件の考察]

追矢 史郎さん
株式会社 積善 代表取締役
(不動産コンサルタントグループ・コーディネーター)
大学院の感想
一昨年(2007年)4月に満69歳で入学し、昨年古希を迎え今年3月に目出度く修了することができました。担当教官の明石先生をはじめ諸先生方にご指導いただいたお蔭で大いに脳の活性化になりました。2年間勉強したことが社会人としての実務経験と学習理論とが車の両輪となり相乗効果が得られ、今後のスキルアップにつながるものと期待しています。進藤先生からお聞きした言葉で「青春とは、自分が夢・志・目標を持ち続けている限り年齢に関係なく常に青春であり続けられる」が今も深く心に残っています。今後も70代、80代の青春を満喫したいと願っています。社会人を対象にした大学院は年代の幅が広いだけでなく、異業種の社会人学生が多いため自分と異なる専門分野の人達と交流することが出来ただけでなく、そこで新しい人間関係が広がったことが大きな収穫でした。
[修士論文・リサーチペーパー]
[不動産業界におけるニッチ市場のビジネスに関する考察]

太田 妙子さん
塾講師
大学院の感想
大学院に入学してからの2年間はとても新鮮で充実した日々でした。この間、鋭敏に思考を働かさなければならないことの重要性を多くの場面において学ばせて頂きました。他の人と協力して一つの研究テーマを掘り下げて考えることの大切さも学びました。また、ワークショップの講師の方々からも貴重なお話を聞かせていただき、その起業家精神に大いに触発されました。そして何よりも、先生方の熱心で細やかなご指導に対しまして感謝するばかりです。これからも習得した事柄を忘れずに、明確に物事の価値観を捉え、感性を磨きながら自分に合った道を切り開いていきたいと考えております。
[修士論文・リサーチペーパー]
[早期教育産業の社会的役割と課題]

鈴川 和哉さん
京都リサーチパーク株式会社 所属
大学院の感想
創造都市、アントレプレナーシップという言葉に惹かれ入学しました。授業内容やビジネスプラン作成については期待どおりでした。プロダクトアウト型であった私が少しはマーケットイン型になったような気がします。廻りからニーズが聞こえ出してきました。また、先生方の熱心さ及び同じ志を持つ仲間との交流は期待以上!
[修士論文・リサーチペーパー]
[バックオフィスサービスを付加したオフィス賃貸事業計画]

竹内 泰光さん
UBI㈱代表取締役社長
大学院の感想
中小企業の再生支援を行う会社の経営をしております。100年に一度と言われる経済危機を向かえる中、中小企業の救済には大きな社会的意義を感じております。GSCCでの学びを通して、当該事業を更に深く掘り下げ、体系化する事が出来たことは、私にとって大きな成果でした。そして、様々なジャンルや年齢層の方々とフランクに付き合え、文化祭や修学旅行等、学生当時に戻ったような感覚で、楽しく過ごす事もできました。これからも皆さんとは、お互いが切磋琢磨しながら、良き友人としてお付き合いができればと思っております。
[修士論文・リサーチペーパー]
[地域活性化に向けた建物再利用ビジネス]
これまで行ってきた、不動産再生、企業再生の経験やノウハウを活かし、疲弊する地方都市の活性化に少しでも貢献したいとの思いで立案しました。事業化を目指し、現在奮闘中です。

辻 享子さん
起業に向けて準備中
大学院の感想
「仕事と学業の両立が厳しくフラフラになった時期もありましたが、今となっては良い思い出です。終わってみれば本当にあっという間の2年間でした。大学院では色々な講義を受け、色々な方々と出会い、自分自身の視野が広がりました。この大学院で学んだことを今後の人生に役立てていけるよう今後も努力したいと考えています。」本当に、本当に充実した二年間を過ごせました。
[修士論文・リサーチペーパー]
[北山での菓子店開業に関する調査研究]

坂戸 英樹さん
JR西日本専門社員 兼 愛媛大学ティーチィング・アシスタント
大学院の感想
2009年4月に博士課程(愛媛大学連合農学研究科)に進みました(また働きながら)。「将来どこかで、構造的社会問題の解決に携わりたい」という創造都市研究科入学前からの関心が、リサーチ・ペーパーで農業に向かい、その延長線上の進学です。 起業には関心が低いが戦略やマーケティングを学びたい組織人にとっても、当研究科の講義・演習はMBAコースよりも実務に役立つ---これが他大学院で科目履修を経験しての印象です。また、欲張れば、起業だけでなく行政、都市政策、NPO等に関しても学べたり、留学生等との異文化交流ができたり、と濃密な2年間を過ごせます。加えて、夢も悩みも語り合える友人を得られ、大学時代よりも学生生活を満喫できました。
[修士論文・リサーチペーパー]
[農業の担い手の確保]

浅原 義生さん
Photographer
大学院の感想
起業を志している私にとって充実した2年間でした。講義、ワークショップにおいて様々な経営者の方と接することができたこと、アントレプレナーシップの教員の方々、仲間と出会えたことに感謝しています。「好きなことを徹底的に突き進める!」それが私にとっての学びでした。大学院での学び、経験、出会いを活かして今後、羽ばたいていきたいです。
[修士論文・リサーチペーパー]
[デジタルコンテンツ販売事業]

谷田 明夫さん
アーバンライフ株式会社 所属
大学院の感想
私が学部を卒業した30年前は文科系の卒業生が大学院に進むことは皆無であった。もちろん社会人大学院も開設されていなかった。2年前まさしく五十の手習いとして入学した時は、最年長者として若いクラスメートの足を引っ張るものと思っていた。ところがどっこい人生の先輩がたくさんおられ杞憂であることが分かった。入学後は経営学を基礎から学び、ビジネスプランや修士論文の作成を通じて、振り返る間もなく過ぎたサラリーマン時代の実体験をトレースすることができた。今後は残り少ないサラリーマン生活を少しは自信を持って過ごすことができるだろう。
[修士論文・リサーチペーパー]
[戦前日本における鉱業企業の進化]

猪辺 嗣人さん
つぐ工房(食の創造やウェブサイト制作に関する業務)
大学院の感想
課題研究では1年もかけてじっくりとビジネスプランを作成しましたが、この過程で、「自分のしたいことは何なのか?」「なぜ、そのビジネスをするのか?」という、まさに禅問答のような、自問自答の苦しい日々が続きました。表面的なテクニックではなく、先述の問いのようにビジネスの根底に流れるものを自らが理解することが何よりも大切なのではないか、ということを、最近ビジネスを起こすにあたって、つくづく感じます。早速、大学院での学びが活かされているのではないでしょうか。「理念」、「コンセプト」と言葉で表現するのは簡単ですが、実際に、形にして、人と共有することは難しいものです。しかし、ビジネスを起こすにおいて、必要不可欠なものだ。ということを、私は、大学院で学びました。
[修士論文・リサーチペーパー]
[商店街のにぎわいの要因に関する研究~天神橋筋商店街と黒崎商店街を事例として~]

田中 実さん
シンオン株式会社 所属
大学院の感想
私が本大学院に入学したのは、経営について体系的な勉強をしたいと思ったこと、そしてアントレプレナーシップの気持ちを持った人たちと出会いたいと思ったからです。入学当初は東京と大阪の往復の毎日で、東京で経営企画の仕事をし、大阪で学生をしておりました。そして卒業までには本大学院で学んだことを生かして起業したいとぼんやりと考えていました。振り返るとこの2年間に先生方から学んだこと、そして一緒にみんなと勉強し共有できた貴重な経験は、私にとってとても大きな財産となりました。そして修了の年の1月にスマートフォン向けソフトウェア開発会社を立ち上げましたが、起業の決心が出来たのも、本大学院の先生方、また仲間に恵まれたことで勇気づけられたからだと大変感謝しています。2年間で学んだこと、強い信頼関係を築けた仲間と出会えたことは、私にとって本大学院は入学前に想像していた以上の価値となりました。その価値を与えてもらえたのも社会人になってから通う本大学院だからこそだと実感しています。これからもお互い社会人として、時にはアントレプレナーシップのライバルとして、時には一緒に苦楽を共にした仲間として、今後もずっとお付き合いができればと思います。
[修士論文・リサーチペーパー]
[我が国におけるスマートフォン向けアプリケーションソフトウェア開発事業の課題]
リンク : シンオン株式会社(http://synon.co.jp/ja)

村本 斉新さん
株式会社トップノット・プランニング・ガレージ 取締役
大学院の感想
就職後数年を経て学生生活を再開しました。前職が脳細胞を殆ど使わない、つまらない職場であった反動から、当研究科で学んだ2年間は日々新鮮な驚きにあふれたものでした。また、学生生活中は同級生の家に遊びに行ったり、長期の旅行に行ったりと完全に学生気分に戻り、長期に亘りモラトリアムを謳歌しました。当研究科の入学試験の折、進藤教授から「君のやりたいことは何か?」と問われ、入学後は事業計画作成に際し、冨永准教授から「あなたのやりたい事業は何業ですか?」ということを度々問われました。また、明石教授からは論文作成指導中に「(その論は)何が新しいのか?何を述べたいのか」を常に問われました。今後、自分の考えが曖昧模糊としてまとまらないときや、判断に迷うときなども、自分自身にこれらの問いかけをすることにより、視座を明確にし自身の考えを具体化していきたいと思います。
[修士論文・リサーチペーパー]
[戦後における飛行機産業から自動車産業への軍民転換の要因と影響]
