5 大阪市立大学 社会人大学院 アントレプレナーシップ研究分野
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大阪市立大学大学院 創造都市研科

梅田サテライト
〒530-0001
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大阪駅前第2ビル6階
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杉本キャンパス
〒558-8585
大阪市住吉区杉本3-3-138
TEL:06-6605-3507
FAX:06-6605-3488
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修了生紹介

 

[ 六期生(2008年度入学)]


西本 洋さん
株式会社カスタマーリレーションテレマーケティング
代表取締役社長

大学院の感想

 私は、2007年に起業し、各クライアント企業とその顧客企業との関係維持と顧客価値の最大化を目的としたCRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)活動を行っております。私が本大学院に入学した理由は、経営についてより体系的に追求した勉強をしたいという思いからでした。今までは経営者として感覚で動いていた部分が多かったのですが、アントレプレナーシップ研究分野で講義を受け、研究を行うことで「感覚」+「理論」へと思考回路を変えることができ自分自身の問題解決能力を上げることができました。経営に「答え」はありませんが「答え」に近づけたと実感しております。大変感謝しております。
 また、様々なビジネスの一線で活躍されている特別講師の方々や、同じく活躍されている、クラスメイトや異分野の学生の皆さま、そして我々に直接講義いただける先生方との出会いが人生にとって大きな財産になりました。今日までご支援頂きました方々、そしてこれから出会える皆様も含めて、その御恩により私は在り続けられているのだと思っております。この大学院での経験を生かし、更なる努力を重ね、必ずや恩返しをしたいと志新たに邁進して参ります。

[修士論文・リサーチペーパー]
国内コールセンター業界の寡占化と競争状況


小園 浩之さん
株式会社ジーニアスウェブ 代表取締役

大学院の感想

 私がアントレプレナーシップ研究分野の門をたたこうと思った理由は、3つあります。1.起業時よりマーケティングに偏った経営を行っていたため経営学を体系的に学びたかった。2.学びながら新規事業を検討し、在学中に実行したい。3.仕事に差し支えのない場所と時間で学びたかった。この3つをかなえてくれる学校は大阪市立大学大学院アントレプレナーシップ研究分野しかありませんでした。結論を言うと、3つとも叶えられました。
 私は、マーケティングを独学、民間の研修期間などで学び実践していましたのでこの点に偏りがみられました。新規客の開拓ほど面白いものはありません。よって、私の時間のほとんどはこの活動でした。しかし、マーケティングがうまくいっても、組織や生産管理などのマネジメント分野、資金繰り、資金調達などのファイナンス分野ではまったく知識もなく、軽視していました。これらの分野での知識不足が原因で、社内にひずみがでていたことは自分で認識していました。統合的に学ぶ必要があったのです。アントレプレナーシップ研究分野はその格好の場所でした。起業家が陥るパターン、その回避策を実務的で学術的な見地から教えていただきました。これによってある程度、自社の経営が進み出しました。やはり、経営者はバランスが重要であり、「無知は壁を作る」ということを強く実感しまた。
 また、課題研究では、実際に当社の新規事業を検討しました。今まで私が取り得なかったアプローチで新規事業を作っていきました。統計やライバル分析などを用い、きめ細かい情報収集を行って計画を作っていくということを体系的に学び、実行することができました。在学中でしたが、この事業計画書が基となり新規事業は大きく進みました。今では米国No.1企業との提携が実現しています。
 また、どこからでもアクセスしやすい梅田サテライトキャンパスは抜群の立地で、通学はまったく苦になりませんでした。梅田周辺の主要駅からは雨に濡れることなく通学できます。時間も夜間、土曜であるため問題ありませんでした。ただ、学習時間を作ることは今までにない体験でしたので、相当苦労しました。しかし、社員など多くの方のサポートを受けながらしっかりと学業に打ち込むことができました。大きな誤算だったのは、学ぶ友人に出会えたことです。私は、アントレプレナーシップ研究分野でかけがえのない友人に出会うことができました。経営は元来、孤独ですが、このように苦楽を共にし、ビジョンをもって経営する友人達に出会えたことはすばらしい誤算でした。
 最後に、厳しくも暖かい指導を行っていただいた明石教授、進藤教授、冨永准教授、新藤准教授には、お礼の言葉もありません。熱心で熱意のある教授陣がいることも良い学びの支援となりました。

[修士論文・リサーチペーパー]
[ホームページ制作者認定講座事業計画書]

リンク : 株式会社ジーニアスウェブ


村田 光男さん
大阪市立大学大学院 創造都市研究科 博士課程 事業創造研究領域

大学院の感想

 私が大学院へ進んだ個人的な理由は、27年間のサラリーマン生活の決算と、50歳を迎えた自分の人生の後半をどう生きるべきかを見定める、というものでした。
 公的な理由としては、生まれ育った大阪で新たなコンテンツビジネスを立ち上げ、地盤沈下した大阪を活気ある都市とし、若い才能を育成したい、というものでした。
 結果、修士課程で学んだこと、研究したことを、更に推し進め、映画産業論、コンテンツビジネス学を進化させ、映画産業界、コンテンツビジネス業界に、貢献し、大阪を更なる創造都市にしたいという考えに至り、博士課程に進学することとなりました。
 生涯をかけて取り組むべき課題が明確になり、大学院修士課程は非常に有意義なものとなりました。今後ともよろしくお願い致します。

[修士論文・リサーチペーパー]
「映画興行市場におけるインデペンデント映画会社の役割と可能性
 Role and possibility of independent movie companies in movie market」


谷 義彦さん
TaniCorporation 代表取締役 社長

大学院の感想

 自分が大学院で学ぶということを考えたことがなかったのですが、日頃仕事でお世話になっている社長から是非、大阪市立大学大学院に行って学んだ方がいい!というお勧めを戴きました。また修了生の方との面談の機会も戴くことが出来、行きたい!という自分の意思で願書を出し、入学させて頂きました。分野は、アントレプレナーシップ研究分野。大学院の2年間で学んだことは、経営学というより、事業を成功させ、成功し続けるために必要なことを学ぶことが出来ました。事業の動機、経営者としての考え方から、起業するために学んでおかなければならない基本などです。私にとって大学院、アントレプレナーシップ研究分野での気づきや学び、体験は現在の社業(美容商社の経営)に活かすことが出来ています。新事業や新たな会社を起業することだけに役立つのではなく、現在の仕事に役立つこと(成果をつくり出すことが出来る)で、仕事をしながら大学院に通学するという理解を周りの方にもして頂けたことも良かったと実感しています。

[修士論文・リサーチペーパー]
[ 美容業界の新製品 ]

リンク : TaniCorporation


張 立偉さん
偉爾国際有限公司 代表取締役

大学院の感想

 私は、すべてのことを美しく思うような非現実的な人間だといつも言われています。この地球上にどうして言葉や、国境などの壁があるのか不思議に思います。もし本当に宇宙人がいて、我々と戦争になったら、我々は皆地球人と言われ、一丸となって戦うに違いないといつも思っています。実際にも、国と国、人間と人間の繋がりはもっとも大きなものにあるのではないでしょうか。私一人の力では、何もできないかもしれませんが、貿易など何らかの形で、国境や言葉などの壁を超えて、国と国を繋ぐ仕事をしていきたいです。その理想を追いかけ、来日8年目の今年、私はアメリカへ旅立ちます。
 GSCCでのこの二年間を振り返ってみれば、長いようで、短いようで、あっという間に終わってしまいました。クラスメートとの共同授業が多く、多様な経歴と職歴を持つ、異なる年齢、文化であっても、個性豊かな先生の指導の下で、いろいろな思い出ができました。また同級生たちの異なる立場から多様な意見が交わされ、実際の授業で得ることからも、同級生から得ることからも自分が影響されています。これから、GSCCで身につけた知識を生かし、世界の舞台で、母国の中国、また第二の故郷である日本の良さを伝えられたらと幸いです。

[修士論文・リサーチペーパー]
事業計画書名[中国におけるイタリアブランド腕時計事業]


鈴川 香織さん
株式会社レゾン・ド・ジャポン 代表取締役社長

大学院の感想

 社会人として様々な経験をした後の入学だったからこそ、心に響く学びが多く、有意義な2年間を過ごすことができました。
 講義の中で先生方から学んだことや、ワークショップの講師の方々から伺ったお話について、仕事をしながらふとした時に、「ああ、こういうことか」と後になって気づくことや理解が深まるということが何度もありました。これから事業を行う中で、大学院で学んだ多くのことが、後からもっと効いてくるのではないかと楽しみです。

[修士論文・リサーチペーパー]
[独立系クリエーターとの協働による服飾雑貨の企画デザイン・生産及び販売事業計画]


曽我部 清さん
住友林業株式会社 平成22年4月21日 定年退職

大学院の感想

 過去に、中小企業大学校や中小企業診断士の受験のために、企業経営管理などの経営学を学び、広島大学大学院社会科学研究科/マネジメント専攻にて修士学位(平成16年度)を修得いたしました。理論については多くを学びましたが、いざ実践(実務)になると過去に学んだ理論を上手く落とし込めない。そのような状況に悶々としていた時期に、一般的な大学院で求められている学位論文ではなく、事業計画書の作成を重視した大阪市立大学大学院/創造都市研究科/都市ビジネス専攻/アントレプレナーシップ研究分野を知り、若しかしたら過去に学んだ経営学の理論を実践に生かすことができる手法が学べるのではないかと思い受験いたしました。
 入学してみると、やはり各授業の内容が実践的でありました。特に、課題研究は実践的であり、非常に意義ある授業を受講させていただきました。ただし、2年目は入退院を繰り返し、受講したかった授業に出席できなかったことが心残りではあります。
 しかし、当校のクラスメート達は非常に和気藹々としており、授業や飲み会等を通じて親交を深めることができ、楽しく充実した学生生活が過ごせました。
 今後も、情報交換や飲み会等を通じてクラスメート達が集まる機会があれば幸いです。
 ありがとうございました。

[修士論文・リサーチペーパー]
住宅建設における“消費者エージェント”事業計画
-顧客と供給者の接点に注目して-
“Consumer agent” scheme in housing construction business
-From the point of view about the relationship between the consumer and the supplier-


王 静さん
日本医療事務センター 職員

大学院の感想

 大学院に入学する前に日本の四年制大学を出たが、実践を重視するアントレについていけるかどうか、不安でしょうがなかった。右も左も分からずに2年間の大学院生活をスタートした。座学に慣れている私が単位を取るにはさほど苦労してはいなかった。しかし、実践の話に触れる授業になると経験の少ない私にとっては、苦闘の日々だった。大好きな科目はワークショップと課題研究であった。いろんな分野でご活躍の方がワークショップで授業をされ、普段聞けない話を一杯聞け、非常にいい勉強になった。課題研究は自分ひとりで考えたり、製作したりする時間が多くて、問題解決能力が鍛えられて、とてもよかった。あっという間に2年間の大学院生活が過ぎたが、またまた知りたいことがたくさんあるので、たとえ学校を出ても、絶えず勉強し続けて行きたいと思っている。
 最後、先生方や同級生からのご指導やご協力のおかげで、無事に修士論文を書き上げ、修了することが出来た。誠に、ありがとうございました。

[修士論文・リサーチペーパー]
[ 高齢者介護福祉施設マネジメント ]


安田 裕次さん
株式会社 安田コンサルティングオフィス  代表取締役

大学院の感想

 32歳のときに起業して10年目を迎えます。これまでは、経営について本を読んだり、セミナーに行ったりして学習する程度で、体系的に学ぶことはなかったです。
 それでも、なんとかやってきましたが、友人の勧めもあり大阪市立大学大学院に入学させて頂きました。
 マーケティングやファイナンスのことなど、経営に関することが体系的に学習することができました。この学びは今後の経営にきっと活かせることと確信しています。
 また、ゼミを通じても担当してくださった富永先生には毎週、長時間にわたり直接ご指導を賜りました。冨永先生には取り組み姿勢や心構えなど学問以外にも、学ばせて頂くことがたくさんありました。手間の掛かる学生だったと思いますが、その分やりがいのある学生だったとも思います(笑)本当に、ありがとうございました。
 今後も学習を重ねながら、事業を発展させることが、お世話になった教授の皆様への恩返しと心得、取り組んでいきたく思います。本当に入学してよかったと思っています。

[修士論文・リサーチペーパー]
事業計画書名[不動産業者に向けた任意売却に関する会員制コンサルティング事業

リンク : 株式会社 安田コンサルティングオフィス

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